チケット購入前でも、購入後でも「座席の確保」はできます。
「座席の確保」を受け付けているのは事務局だけ。(プレイガイド、団員も扱いません)
これからチケットをお求めになる方は、事務局へチケットと「座席の確保」をお申し込みになるか、
プレイガイドか団員からチケットをお求めになって、「座席の確保」を別途お申し込みください。
先にチケットをお求めになった方は、「座席の確保」を別途申し込んでください。
指定席を販売するのではなく、申し込まれたお客様のお座席を一つ一つ確保いたします。
「座席の確保」を受け付けているのは事務局だけ。(プレイガイド、団員も扱いません)
これからチケットをお求めになる方は、事務局へチケットと「座席の確保」をお申し込みになるか、
プレイガイドか団員からチケットをお求めになって、「座席の確保」を別途お申し込みください。
先にチケットをお求めになった方は、「座席の確保」を別途申し込んでください。
指定席を販売するのではなく、申し込まれたお客様のお座席を一つ一つ確保いたします。
座席確保の仕組み
- 当コンサートにおいて販売するチケットは自由席ですが、お時間にゆとりをもってお越しいただくため、あらかじめお座席の確保を特別に承ります。
- 確保済席には「確保」の表示を行い、案内係員を設置いたします。
- すでにチケットをお持ちの方は、専用用紙(チラシ裏面)を用いまたはホームページから、座席の確保のみを申し込むことができます。
- 事務局にて承ったお申込みを毎週抽選し、一般的演奏会のS席相当から順次割り振ります。
座席確保に関する注意
- 確保位置の希望・変更はできません。(複数枚の場合、連続するお席を確保いたします。)
- この用紙は事務局においてのみ承ります。団員または関係者、プレイガイドでは一切承りません。
- 座席確保及び販売したチケットは、コンサートの中止がない限り、返金・取消はいたしかねます。
Q&Aお寄せられたご質問と回答
- Q 座席確保を申し込む際に、前売りチケットを持っていることの確認はしますか。
- A 確認はいたしません。座席確保を申し込まれる方は、前売りチケットを持っているか、同時購入の方と思われますが、その確認はいたしません。ただし、演奏会ですので前売りチケットを持たずに音楽センターへ入館することはできません。受付で止められます。
- Q 前売りチケットを複数枚購入し、家族や友人に配布した場合、その家族や友人が個人的に座席確保を申し込むことは可能でしょうか。
- A 可能です。ただし前の質問と同様、前売りチケットを持っていることが前提となります。
- Q 座席確保を申し込む際に、自分の希望の場所を書いてもよいですか。
- A 希望は承れません。チラシ等にも掲載したとおり、毎週抽選しS席相当から順次割り振ります。複数枚(席)申し込まれている場合は、隣り合わせになるようまとめて抽選します。
- Q すでに座席確保を申し込んでいるが、追加で申し込んだ場合、すぐ近くが確保されるか。
- A 毎週抽選し、確保済みのお客様みなさまに座席番号を通知してしまいます。ただし同一週や翌週程度であれば、比較的お近くになると思われます。
- Q なぜ指定席を発売せずに、座席の確保と言う制度なのですか。
- A 当演奏会は合唱団が主催し、合唱団員が入場券の大部分を直接販売しています。団員同士、団員とお客様の間の信頼を大事にするため、「指定」の事務を事務局のみに集中しました。また、販売前に指定席をあらかじめ定めると、売れ残った席は空席になってしまい、従来お客様に席の移動をお願いしてまで詰めていただいたのに申し訳がございません。運営委員会で討議を重ね、希望される方のお席のみ確保(指定)し、残りはすべて従来どおり自由席としました。
- Q 座席確保料は高いのでは。
- A 当演奏会は合唱団が主催し、合唱団員は全員ステージに上がってしまいます。従って会場係、受付係、アナウンス係等すべて有料ボランティアです。座席の確保を確実に遂行するために、座席確保料をもって案内係員を増員(委託)します。また委託する場合も、30分や1時間程度の短時間では交通費にも満たないこともあるため現実委託できません。そこで準備・説明を含め、終演・片付け・引継までの3時間程度を委託します。過去の委託実績などから算出し、金額を決定いたしました。もちろん今年度の実績に基づき、来年度以降の計画に活かしてまいります。
- Q 座席の指定券を含め、販売を全面的に業者に委託してはいかがか。
- A チケットの委託は少なからずとも手数料が発生いたします。年に1度のしかも上限が定められている会場のチケットですから、すべてを委託した場合には手数料比率が増大し、入場料自体を相当額増額せざるを得なくなります。合唱団の目的は、第九交響曲等の音楽文化の普及です。なるべく金額を抑え、多くのお客様に鑑賞いただきたいのです。