わたしたちのあゆみSince1974
高崎第九合唱団ロゴ
2012年
The Chorus of Beethoven's Symphony No9 Takasaki Since1974


 戦後、映画『ここに泉あり』に代表されるように、高崎には音楽が流れ続けました。
 世界平和や人類愛の象徴であるベートーヴェンの『第九』も幾度となく歌われてきました。しかし行政や企業の後援は力になりますが、その運営まで関与されたものは永続的なものにはなりません。
 本来、音楽は私たちの心から湧き出るものであり、楽しむものですよね。1974年、歌の好きな仲間たちが高崎に集い歌った『第九』。『第九』のとりこになった仲間たちが続けている高崎第九合唱団。創立以来「第九」を欠かすことなく歌い続けている合唱団。
 私たちは、第九という人類愛を歌ったこの曲に共感し、これからも歌い続けます。自己満足だけでなく、地域のために、日本のために、そして世界の平和のために!


私たちのあゆみ

第九演奏会のあゆみ / 指導者のあゆみ / メドレーのあゆみ / イベント・ミニコンサートについて

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1973.12.29
愛好家による「第九」を歌うための準備会開催。
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1974.2.23
サークル代表者会議において準備会決定。
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1974.3.20
第九合唱団事務局開設。指導者決定。団員募集開始。
代表:斎藤民 指導者:阿部延、小林紀子、渡辺恭夫、大沢精市 ピアノ伴奏:神保栄子
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1974.5.19
高崎市中央公民館にて、合唱団結団式挙行。<合唱団の創立日です>
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1974.6.6
高崎市立南小学校体育館にて、第1回目練習。以降毎年1回目は「発声式」と言う。
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1974.12.9
高崎労音15周年記念例会(第1回演奏会)
 指揮:外山雄三 演奏:群馬交響楽団  会場:群馬音楽センター
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1983.11.26
結成10周年記念としてNHK交響楽団との共演
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1987.12.24
指揮者山本直純氏が自ら当団のために編曲したクリスマスキャロルメドレーが大好評。
以降毎年「第九」と合唱メドレーを取り入れ、山本直純氏の意向を引き継いでいる。
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1989.9.29
結成15周年記念としてドイツ(当時西ドイツ)ハイデルベルク市公演
演奏:ハイデルベルク市交響楽団 聖霊教会において満場のドイツ観衆を魅了し大絶賛。
高崎市長松浦幸雄氏も同行。ウィーン市庁舎でも「第九」を披露。
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1990.12.22
高崎市制90周年協賛演奏会 ピアノ譜しかない高崎市歌を編曲し、群馬交響楽団による
フルオーケストラと当団による四部合唱という大迫力で披露した。
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1993.12.11
結成20周年記念演奏会 20周年記念誌を発行。
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1995.9.24
結成20周年記念としてチェコ・プルゼニ市(高崎市と姉妹都市、チェコ第二の都市)公演
プルゼニ市の市制施行700周年記念行事として大活躍。演奏はプルゼニ放送交響楽団。満席かつ立ち見のプルゼニオペラハウスで「第九」を演奏、絶賛。ボヘミア(チェコ)の民謡「おお牧場はみどり」、日本の童謡「赤とんぼ」をア・カペラでアンコールにこたえた。
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1998.10.18
結成25周年記念としてドイツ・ニュルンベルク市(バイエルン州第二の都市50万人)公演
グスタフアドルフ記念大教会を満席かつ階段廊下まで立ち見を出し大絶賛。
ドイツ民謡「わかれ」と日本の童謡「赤とんぼ」をア・カペラでアンコールにこたえた。
涙をこらえきれない聴衆、帰りのバスを追いかける聴衆、歓迎と賞賛が絶えなかった。
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2000.5.19
障害者とその支援団体「ゆきわりそう」がつくる「私たちは心で歌う目で歌う合唱団」と共演
「第九」によって健常者と障害者とのバリアフリーを確かめた。NHK総合でも特集された。
演奏:群馬シティフィルハーモニーオーケストラ
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2000.12.16
高崎市制100周年協賛イベント指定「今世紀最後の高崎の第9(第27回演奏会)
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2002.5.23
「高崎第9(第九)合唱団」を「高崎第九(第9)合唱団」に改称。
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2002.10.6
結成30周年記念としてポーランド・ザブジェ市(第4回)公演。
ポーランドにおいてプロの指揮者、プロのオーケストラ、プロのソリストと共演!文化庁「平成14年度地域文化国際交流事業」として海外派遣された。
2003.12.20
高崎の第九 第30回記念演奏会 立ち見が出るほどの満員 札幌からも北九州市からも聴衆が訪れた。
他にも青森県、大阪府、千葉県、新潟県などからも。外はWhite Christmasに。
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2006.4.27
高崎第九合唱団のNPO法人化へ向けて、設立総会を実施。全会一致で可決。
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2006.6.2
第5回ヨーロッパ公演としてリトアニア・ヴィリニュス市公演。
バルト三国リトアニアにおいてリトアニア国立オーケストラと共演!
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2006.10.18
NPO法人高崎第九合唱団設立→NPOについて
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2007.8.25
中国・承徳市において高崎ウィークin承徳へ出演。日中文化交流へ貢献
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2008.5.18
初のオペラ「イーゴリ公」上演
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2008.10.20
群馬県国際交流賞受賞。これまでの音楽による国際平和活動が評価されました。
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2009.10.28
第6回ヨーロッパ公演としてスロヴェニア共和国首都リュブリャナ市公演
旧ユーゴ連邦での平和のためのコンサート。イタリア・バチカンも巡りました。
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2010.12.18
高崎市制110周年協賛「高崎の第九(第37回演奏会)」
高崎市110年の歴史の3分の1の年末に「高崎の第九」を歌ってきました。人口37万人の街から37回目の「高崎の第九」を世界へ歌いました。松浦幸雄高崎市長が急きょ合唱団に加わり「高崎市歌」を団員と一緒に歌われました。
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2011.5.22
東日本大震災復興応援チャリティコンサート 「音楽の絆」による募金総額1,200,000円
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2011.12.17
群馬音楽センター開館50周年、日独交流150周年記念演奏会(第38回演奏会)
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2012.10.5
2012.10.6
第7回ヨーロッパ公演は、スペイン・バルセロナ!2夜連続公演!
第九演奏会のあゆみ / 指導者のあゆみ / メドレーのあゆみ / イベント・ミニコンサートについて


 高崎第九合唱団は、団員が企画し、団員が運営しながら、毎年暮れに「第九」を公演しています。みんなお互いに支え、励まし、素晴らしい年末の演奏会を迎えているのです。仕事や家庭、勉学をこなしながら練習してきた団員には、きっとすてきな歓喜が訪れると思います。
 海外公演の実績や、毎年の演奏会は私たちの実力と自信にもなっています。
 日本には200以上の「第九」を歌う団体があるそうです。しかし合唱団とは別の団体や自治体が演奏会を主催したり、その運営主体になっていたり独自性のないところもあると聞きます。
 自分たちの本当の実力、楽しみ、難しさを実感するためには、何でも自ら経験していないとわかりにくいものです。団員のみなさんに多少の難しさ、苦労を強いることがあるかもしれませんが、1年の苦労を洗い流せるよろこび、感動を与えられるものをと思っています。
 私たちはこの人類愛を歌った第九に共感しています。世界の平和を歌うために、国内外を問わず私たちは歌い続けます。